家族で行く3泊4日の沖縄旅行【3日目編:シュノーケリング&アメリカンビレッジ】
10月28日(月)
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三日目の今日は午前中に海遊び、昼からショッピングの予定。多少早起きして午前7時半頃にホテルを出発し、一路恩納村へ向かいます。海の景観が素晴らしい残波岬や万座毛で有名な辺りである。
*シュノーケリング&シーカヤック
今回は地元のダイビングプロショップ「マリンクラブナギ」へお世話になりました。シュノーケリングと聞いて気軽な海遊びを想像していたのですが、ウェットスーツ&ライフジャケットを着込んでする本格的なもの。勿論初めてだったのですが、担当のインストラクターお姉さんが全て丁寧にサポートしてくれて子供でも十分楽しめました。

最初はこんな寒さで本当に海に入れるんだろうかなんて無駄な心配をしていましたが、このウェットスーツというのが結構暖かい。海に入れば海水も入ってくるのだがこれが不思議と寒くないのである。冬の最中にサーフィンする人を見て何かおかしんじゃなかろうかと思っていたが、いやこれできるよ、まじで。

海に入るとすごく楽に浮かびながら簡単に泳ぐことができることに気づく。子供達も足ひれをつけて初体験のはずなのだが、何も怖がるふうでもなく、スイスイと泳いでいきます。ナルホドーこれは楽しいよ。

餌づけ用の餌をもって海にまくとドンドン魚たちが寄ってきます。息子は興奮気味に「ウギョー!」「ショエー!」っと意味のわからない奇声を発しまくっていますが、魚たちはまったくもって警戒心がない。写真じゃなかなか上手く撮れなかったけどホント綺麗でした。

遠浅の海にはサンゴ礁が至る所に点在しており、そのサンゴに沿うように魚たちが群れています。サンゴがなくなると魚も居なくなることから、サンゴが魚たちの住家になっているようですね。頭じゃ分かっていてもこういう実体験をすると、自然の偉大さとか脆さに対する実感がわいてきます。子供達にも伝わっていればよいのだが、貴重な体験でした。

一旦海から上がった後、休憩を経て、次はシーカヤックで海の散歩に出かけます。もちろんシーカヤックも初体験。オールでの漕ぎ方レクチャーを受けた後、二人乗りシーカヤックで海へと出発します。

多少波があったのですが、乗ってしまえばほんと楽。シーカヤックとはいってもプラスチックの簡単なボートなのですが、ほぼ海と同じ目線で自分の力で海を上を滑るように進める事ってすげー楽しい。旅行後に何が一番たのしかったか聞けば、このシーカヤックが一番だったとの事だ。ムー、一艇欲しくなるな。。。

隣の浜へ向けて漕ぎ出します。子供たちはこういう初物にも直に慣れてしまいます。息子よ、シッカリ漕いでくれよー、後は頼んだよー。

後ろは今回のインストラクターの「アッキー」さん。シュノーケリング時から子供たちにも丁寧にわかり易く教えてくださいました、有難うございます。聞けば海が好きで沖縄へ移り住んだそうです。スゴイ。

海遊び、楽しかったです。沖縄の王道は海遊びにありってことをつくづく感じました。次回は晴天の下でチャレンジしたいですね。あ、嫁さん、集めたサンゴの貝殻をちゃっかり持っているし。
*嘉手納・アメリカンビレッジ
午後からは那覇市に向かって大学時代の旧友に会う、も十年ぶりであろうか、昼食を共にし家族を紹介したりする。沖縄に友達が居るのはホント心強い。いざという時には頼れるからね。

その後はショッピングを予定しており美浜の「アメリカンビレッジ」に向かった。嘉手納基地近くということもあり本当のアメリカを彷彿とさせるショッピング街だ。丁度ハロウィンシーズンということもあり、いろんなオバケたちが出迎えてくれる。

中には沢山のショップがはいっている様で、嫁様と姫様の目がきらきら光っているのがわかった。通りを歩くもその凝った通りの作りから見るだけでも楽しくなってくる。少なからず外国人、おそらく米軍関係者だと思われる方々もいるため、一瞬ここが何処なのか訳がわからなくなりそうになる。

突然、上空から轟音が鳴り響いた、戦闘機だ。その音は岩国基地フレンドシップデー等で聞く戦闘機の爆音と一緒だ。嘉手納基地からの離発着であろう。その後も幾度となく戦闘機が飛来し、米軍基地の町であることを思い知らされる。後でわっかったことであるが、嘉手納基地の広さは羽田空港の約二倍、かつではスペースシャトルの緊急着陸地に指定されていたとの事だ。いずれにしても日米軍事要塞の要であることには間違いない。ある意味、沖縄の現実をショッピングモールを歩いているだけでも思い知らされる。これはこれで貴重な体験であった。

夜の帳が下りると辺りは一層華やかな雰囲気に包まれ、やはり日本では無いような錯覚にも陥る。そんなことを余所に女性陣たちはショッピングを永遠と楽しんでいる様子であるが。

最後に頂いたのがこのフルーツテンコ盛りのかき氷?なんでもダイナミックに乗せればいいってもんじゃなかろうが、旨いんだからしょうがない。どうしてこう沖縄のフルーツって美味いんだ。やっぱり気候か。

息子よ、ボケーっとしていると女性陣にあっという間に持っていかれるぜ。何回も痛い目にあってるだろー。女性ってのは容赦しないぜー。

今回は自分どうこうより、子供にいろんな体験をさせたいがために企画した旅行でもあるのでそういう意味じゃあほぼ満足かな。俺は結構自転車で好きにやらせてもらってるんで。
明日は最終日です。良い一日で締めくくれるといいね。
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